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「高嶺と花 9巻」 あらすじ、感想

「高嶺と花」」の9巻を読んだので、感想を記録しようと思います。
いや~、今回はさらに大忙しの展開でした。


高嶺と花 9巻

9巻には以下の作品が収録されています。

2017年 花とゆめ 9~10、12~15号掲載分
2016年 ザ花とゆめ 3月1日号掲載分 (特別編)

<感想>
※ネタバレになるかもしれないのでご注意くださいね。


表紙を見てわかるように、今回の後半からおかモンが大爆発中です。
クールなおかモンですが、高嶺と花の2人を見ていて自分の気持ちに気がついてしまったようです。

さて、話は戻して9巻のはじめは花たち一家が会社の都合で引越ししたところ、豪邸で高嶺と一緒に住むことになったというところからです。

花の父親も高嶺もそんなことは聞いていないと会社、祖父の会長に電話しますが、花たち一家がこの豪邸に住むには高嶺と一緒ではないといけないことがわかりました。

断固拒否する高嶺。ホテルにでも行くと出ていこうとしますが、家財道具が運ばれてしまい足止めを喰らいます。

1階を花たち一家、2階は高嶺専用と距離を置きたがります。

距離を置こうとする高嶺に寂しさを感じる花ですが、高嶺は高嶺なりに考えているようです。

途中、紆余曲折ありましたが、高嶺も花たち一家と暮らすことに納得して生活を過ごすようになりました。

生活を共にすると今までと違った面もみえてくるようになります。
高嶺の場合は違ったというより残念部分がさらに強調されているようですが☆彡

それでも一緒にランニングしたり、コミュニケーションをとったりと花には悪くない生活のようでした。

ただ、クラスメイト、特におかモンにはこの同居生活はとても心配なようです。

花が自宅で起きた高嶺とのエピソードを語っているとおかモンがやってきます。
「ちょっと来て」

同居になってしまったことは不可抗力だとしても隙見せすぎだろと怒っています。

そもそもアラサーの高嶺と女子高生の花がお見合いと公言していることなど、いろいろと心配しているようです。

いつもはクールで優しいおかモンがこんなに怒っていることに花はショックを受けます。
10年の付き合いだけど、あそこまでキレられたことはない、と心的ダメージを受けどよ~んとしてしまいます。

心配する高嶺に球技大会の準備で疲れただけですと言っていますが、どうもそれだけではないと感じ取ったようです。
なぜかケーキを買ってきてくれました。

ケーキを買ってきたくれたことにお礼を言いつつ、おかモンに怒られた話をすると高嶺がケーキを引っ込めます。
「見合い相手である俺以外の男の事でそんなに悩むな
不謹慎だぞ」
どうやら自分のせいではなかったことに腹を立てたようです。
しかも花と高嶺はいつも小競り合い(漫才?)をしていますから、花がなぜそんなに落ち込むのか理解できないようです。

花にとっておかモンは1つ上というか、おかモンの言うことは「そうなんだろうな」っと思うことが多いようです。

しょげる花に高嶺が「本気で怒るということは憎いか大切のどちらかなんだろう」と言ってくれて、花は少し元気が出たようです。

さて、球技大会の後、花はおかモンを呼び出します。
心配かけて申し訳なかったことなどを伝えます。
これでいつもどおりの2人に戻れたようでした。

ただ、おかモンの中ではまだ何かがくすぶっていたようでした。
サッカー強豪校の1年生レギュラーな彼ですが、ほかの女子にきゃ~きゃ~言われてもクールな態度を取ってしまいます。

花が気になるようです。

ほかのサッカー強豪校との練習試合を花、高嶺などいつものメンバーが応援しに来てくれる中、集中できなくなっているようです。
なんとか花の応援でおかモンが点をとることができました。

試合後に花と2人で話していたおかモン、いつに気持ちが爆発してしまいます。
おかモンの気持ちを知った花との関係はどうなるのでしょうか?

巻末に掲載されている特別編も面白かったです。
壁ドンや顎クイなどが流行していた頃の話で、高嶺さんも顎クイに興味を持ちました。
花にやってみたいと思ったのでしょうが、そう一筋縄ではいかなくて……

最後、花の行動もなかなか素敵でした!

本編もこの後、気になる展開が続きますので引き続き読んでいこうと思います。


高嶺と花 9巻



 

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