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高嶺と花 第38話の感想 (花とゆめ 2016年 11/20 号) <ネタバレ注意>

高嶺と花 第38話の感想です。


花とゆめ 2016年 11/20 号に掲載されています。


※ネタバレに注意※


高嶺と花 1

父の勤め先の御曹司・才原高嶺とのお見合いに美人な姉の身代わりとして出席した女子高生・野々村花。お見合いの席で高嶺の態度に反発したのに、高嶺が「お前を気に入った」と言い出し連れ回され…

高嶺と花の夫婦漫才に近いやりとりが好きで読んでいます。

財閥会長の祖父に財産を没収され、今までのような暮らしができなくなった高嶺。それをサポートする花ですが、今回はどんなやりとりを見せてくれるのでしょうか?

高嶺の新しいアパートに来た花。高嶺がいない間に勉強して待っていたりしますが、ついつい高嶺のおふとんに寝転んでしまいます。

(高嶺さんのにおい……)

花、ハッと我に返ります。なにが高嶺さんのにおい……だ。

「こんなもの!加齢臭だ! 調子に乗るな!加齢臭のくせに!」

あれあれ、花よ。枕に罪は無いでしょうに……

そこへ高嶺が帰宅します。

「違うぞ 加齢臭じゃない」

「むきにならなくてもいい」

「お前が俺のフェロモンを嗅いで興奮していた事は黙っておいてやるから」

うん、高嶺さんらしい返答です。

1人でこの部屋に来るのに花は自習室代わりだと言い張ります。高嶺さんは自習室の備品だそうです。相変わらず素直じゃないですね(*゚▽゚*)

花の母が作ってくれた煮物のタッパーを開けて夕御飯です。素直に夕御飯にしましょうとは言わない花、それに応酬する高嶺。2人の漫才にも似たやりとりが発揮されています。

ご飯を食べていると高嶺が花にテストは大丈夫そうなのかと聞いてきます。また勉強をみてやろうかと言ってくれます。

ただでさえ大変な時期なのに無理して倒れられても困ると高嶺を心配する花。

「これくらいさせろ」
「貰ってばかりは性に合わない 俺は恩を着せる方が好きなんだ」

そんなことを高嶺に言われて花は反応してしまいます。

(合鍵くれたばっかなのに何言ってるんだろう この人……)

もういろいろと貰っているのにね。そこへ高嶺が一言。

「わかるだろ」

そこでここを自習室兼塾にすることにしました。高嶺がフッと笑います。

「備品から講師に昇格だな」


翌日、さっそく高嶺の部屋で勉強を教えてもらいます。高嶺が机にほおづえついて寝ているのを見て花。

(こうして見るとまつ毛長いな)

高嶺さんの寝顔を見てしまった花。まつ毛なんてどうでも良くない?毛じゃん。と我に返ります。

タイミングよく目が覚めた高嶺。まだ1問しか終わっていないことに対して

「俺の寝顔に見れていたな」

ギク。高嶺さん、正解です。しかし素直ではない花。

「見とれていたんじゃなくてガンつけてたんです 高嶺さんが悦ぶと思って」

う~ん、本当に素直じゃないですねΣ(゚д゚lll)

落ち着け落ち着け落ち着けと勉強するフリをする花。
机に近いからと頭をクイッとさせようとした時、花のオデコが熱いのに気が付く高嶺。風邪かと心配し、家族の人に迎えに来てもらえるか聞くから布団で横になって寝ろと優しくする高嶺に花は抵抗します。

(もう…… こんなタイミングで優しくなんないでよ…… 何の試練ですか……)

今まで通りの言動をすればいいかと思っていたのに花はいろいろと思ってしまいます。顔が赤いから熱が上がったのかと心配する高嶺はどうしたらいいのか困ってしまいます。

姉が迎えに来てホッとする花。まあ、風邪ではないのに介抱されてしまったりと大変でしたね。

(大丈夫大丈夫 好きって悟られない限りは終わらないのだ)

花は高嶺さんへの思いを隠そうと頑張っていますが、高嶺はどう思っているのでしょうか? 続きが気になりますね。


※現在、「高嶺と花」公式ページで「高嶺さんの天下取り!47都道府県視察参り」というキャンペーンが行われているそうです。1年かけて、1ヶ月4つの県のどこかの書店にご当地高嶺さん立て看板がでるようです。
毎月20日頃、ご当地高嶺さんスタンプ風画像が公式サイトに登場します。 その月の立て看板と同じ都道府県をピックアップしているので、LINEやメールなどで画像を使いたいという人はチェックしてみてくださいね。


⇒この話は花とゆめ 2016年 11/20 号に掲載されています。

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