捨てるのが苦手だからこれ以上増やさないようにしたい、それが本音かもしれません
こんにちは。むうです。
先程までこちらの本を読んでいました。
わたしのウチには、なんにもない。3
モノとの上手なつき合いかた
タイトル通りおうちにモノがない、
捨てることが大好きな女性の
ゆるりまいさんの作品です。
カラーページの3P目に
おうちの写真がちょっと載っているのですが、
リビングと階段をつなぐ場所には
ダイニングテーブルと電話機しかないです。
ここまで何もないとすごいですね|д゚)
さて、捨てるのが大好きなゆるりまいさんと
一緒に暮らしている家族の1人
旦那さんについて紹介しているページに
今回、ピンときました。
ゲームソフトが欲しくて悩んでいる旦那さん、
まいさんがそのゲームを買うのはいいよ、と
話をしていてもまだ考えています。
夫「これを買ったら物が増えるじゃない?」
さすがゆるりまいさんの旦那さんですね(*゚▽゚*)
さてその旦那さんですが、
まいさん曰く物欲がないとのことですが
こう考えているようです。
僕はまいちゃんと違って
モノを捨てるのが得意じゃいないから……
これ以上増やさないようにしているんです。
うん、私も旦那さんと同じ考えかも。
モノを捨てるのってけっこうパワーを使うんですよね。
持っていても何やらエネルギーが必要だし。
そう考えると捨てるよりも
増やさない方が楽かもしれません。
本音を言うと
捨てるのが苦手だから
これ以上増やさないようにしたいです。
本当に好きなものに囲まれて
シンプルな生活を
心穏やかに過ごしたい、
それが私の理想かもしれません。
とはいっても今のままでは
まだ我が家にモノがいっぱいです(T▽T)
そのためにも苦手な捨てを
頑張っていこうと思います。
さっそくリビングにあった
もう使っていない空き缶を
ひとつ捨ててみましたヽ(*´∀`)ノ
ご訪問いただきありがとうございました☆彡
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